高校入試・大学入試本番です!【多賀先生より】
2026年02月01日
星伸スクール津校校長・鈴鹿白子校校長の多賀健介と申します。
高田、鈴鹿、セント、附属中などの中学受験は終わりました。
また高田、三重、鈴鹿、海星、皇学館などの、私立高校受験も終わりました。
ですが、県立高校も私立大学入試も国公立大学入試も、この2月に本番を迎えます!
大学入試は、国公立大も学校推薦型入試が増えてきて、三重大も年内に決定する生徒が出てきています。
もちろん、私立大はもっともっと多いです。
上野校の高3生では、関関同立に合格する生徒が多数出ています。
いわゆる推薦入試で、三重大や関関同立レベルが年内で決定するのは、私が高校生の頃には考えられなかったことです。
とてもうらやましい時代だと感じます。
でも大学入試は、特に学校推薦型選抜では、評定平均や英検などの受験資格が必要です。
高1から高3の1学期(津高校などでは前期)までの通知表の平均が、まず必要です。
高1からコツコツと頑張ってきた生徒たちへのご褒美、というと変かもしれませんが、
頑張ってきた努力が、きちんと返ってくるようになっています。
そういう意味でも、継続して頑張っていく事、とても大切になっています。
高校入試に目を移すと、今年も津高や津西、神戸や鈴鹿高専(国立高専ですが)、上野高や青峰など、
津地区・鈴鹿地区・伊賀地区・名張地区のそれぞれで、本番を前に生徒のみんなは全力で取り組んでくれています。
明らかに集中しているのが、よく分かります。
ほんの数ヶ月前までは、保護者の方から「これで受験生とは思えません…。」と三者面談で言われていた生徒、
今では「こんなに変わってくれるとは…。成果が出てくれて嬉しいですし、この姿を見ることができて本当に嬉しいです。」
と言われるほどの、大きな成長を見せてくれています。
この言葉、生徒にどれだけ励みになるか!
保護者の方も、どれだけ嬉しいか!
そして生徒も保護者の方も見ている私たちが、どれだけ幸せか!
もちろんまだ結果は出ていません。
結果を出すことが最優先ですが、恐らくこの生徒、志望校に合格してくれると思います。
「やっぱりやる気って大切だな」「言い続ける事と見守り続ける事、必要だな」と感じます。
こういった生徒や保護者の方が増えるよう、頑張りたいと思える瞬間です。
具体的な勉強方法についても、紹介したいと思います。
特に英語は、私立高校対策と県立高校対策が大きく異なります。
まずはリスニング。
高田高校など、一部の高校ではリスニングが実施されますが、県立高校よりも時間が短く、比較的取りやすいです。
県立高校後期選抜では、リスニングは15分程度流されます。
そして「1回」しか流れない問題が、ほぼ主流となっています。
以前は「2回」流れました。2回聞くことで分かる単語や内容、たくさんあります。
それを1回だけで聞き取る力が必要になります。
しかし私立高校ではリスニングがほぼ無いため、県立高校後期選抜では、ここを鍛えることが大切です。
そして英作文。
マークシート方式の私立高校では、並び替え問題は出されても、全部一から書く英作文は出されません。
「書く力」はマークシート対策をすればするほど、残念ながら落ちていきます。
ここを鍛え直す、もしくは今からでも鍛えることが大切です。
他の教科、数学や国語、理科社会も同じように違いはあります。
そしていずれの教科でも共通する重要事項が「時間配分」です。
私立対策でも時間配分は気にしているので、大きな違いとは言えないかもしれませんが、
国語は特に記述問題や作文を書くスピードが求められます。
理科社会も、自分で考える問題が増えています。
数学の証明、全部自分で書かないといけません。
その時に、「時間があれば、できたのになあ」では、よくありません。
「時間内に、やれることはやれた」となるのがベストです。
星伸スクールでは、上野本部校と津本部校にて、「受験校別特訓」を開催しています。
まさに上記内容を克服するため、また集中力を養うため、9:00~17:00までテストと解説授業を受けてもらいます。
頭と体に、時間配分や問題の解き方を、刻んでもらいます。
阿山校の生徒は上野本部校にて、鈴鹿白子校の生徒は津本部校にて、受けてもらっています。
私たちも、多数の生徒の採点と解説授業で、冗談抜きで目が回ります。
採点ミスや合計点ミスなど、生徒はめちゃくちゃ厳しく見てきます。
それはそうですよね、この点数でもしかすると志望校を変えることになるかも、となれば必死です。
生徒も私たち先生も必死、そして保護者の方も必死です。
それを乗り越えて、高校生になってくれます。
その姿をリアルタイムで見ていける私たち、とても良い仕事だと、いつも思って取り組んでいます。
まずは生徒のみんなに、志望校に合格してもらいます。そしてその後の「高校生」が、本番です。
それはまた4月に書かせていただきます!
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