コツ

2019年02月01日

生徒「先生、僕プリン作れる。」
私「インスタントも美味しくなったね。」
生徒「インスタントと違う! 僕はレンジを使って牛乳、砂糖、卵から作ってる。」
私「すごいな! 将来はパティシエ?!」
その生徒は、うれしそうな表情に変わりました。

料理音痴の私には「プリンは蒸し器」というイメージしかなかったのでので、調べてみました。
ありました。レンジで作る方法!
最近はネットで調べれば、いろんな料理方法がありますね。
やり方次第で、いろんなことができるのですね。

実は勉強も同じです。
やり方次第なのです。

例えば、「暗記」
何でも丸暗記する生徒がいます。
数学の問題と解答を暗記する。
教科書をまるまる暗記する。
このタイプの生徒は、努力は立派ですが、時間が経つと思い出せない生徒がよくいます。
理由は簡単で、思い出せないのは忘れたわけではなく、思い出すきっかけがないからです。
意味を理解して興味をもって覚えた方が、思い出しやすいのです。
さらに「声に出す」、「目につく場所に書いたメモを貼る」などして、五感を使ったり、イメージを付けたりして、思い出しやすいようにすると完璧です。

例えば、「やる気」
進学校の高校生から、時々、聞く話があります。
勉強の最初に、小学校の計算問題や漢字のドリルをするというのです。
不思議に思われる方も多いかもしれませんが、やる気を引き出す良い方法なのです。
スポーツでもゲームでも、それができた後は気分が良くなって、さらにやる気になります。
勉強も同じで、まず最初に、自分で簡単にできるものを選んでやってみる。
そして、できるというイメージを持ってみる。 
脳は単純です。 
脳は何かが出来たとき、うれしくなり、やる気と集中力が高まります。
勉強の前に「出来る」と、思えるような方法を見つけることが大切です。

例えば、「復習」
学校や塾で習っても、自分で復習しなければ学力は身につきません。
そんなこと言われても「家では、ついついスマホを見てしまう」・・そんな生徒も多いかと思います。
どうすれば良いのでしょうか?
それはスマホを見る悪い習慣から、復習をする良い習慣に変えれば良いのです。
最初は短時間でも良いので復習しましょう。
そして徐々に復習時間を伸ばしていくのです。
オリンピックのマラソン選手は毎日、練習で40キロほど走ると聞いたことがありますが、
彼らも最初は、短距離から練習していたのです。
最初は、大変かもしれませんが1か月続ければ習慣になります。
そうすれば復習することが当たり前になります。

例えば、「受験対策」
公立高校の入試まであと一か月余り。
この時期、1か月間でいかに点数を取るかを考えた、戦略的な勉強法が必要です。
時々、この1か月間で教科書を一から復習し、苦手な所は念入りに時間をかけて復習する生徒がいますが、勉強途中で時間切れになることが多々あります。
まずは過去のテストを使い「できる単元」「できない単元」などに分類することから始まり、横断的に英数国理社をバランスよく勉強するなど戦略な勉強が必要です。

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